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歯周病

歯周病は、日本人が歯を失う最大の原因です!

 歯周病とは、歯の表面に付着したプラーク(歯垢)という細菌の塊が原因で歯を支えている組織(骨や歯ぐき)が歯周病原菌の感染によって引き起こされる炎症です。

 お口の中の磨き残しにより、プラーク(歯垢)が形成されます。時間が経つにつれ、石灰化という現象により硬くなり、歯への付着が強固になり、歯ブラシでは落ちない歯石となります。

 歯石を顕微鏡レベルで見ると、細菌の集まりです。1立方mg中におおよそ100億匹もの細菌が繁殖しています。これらの細菌が出す毒素により、歯ぐきに炎症が起き、赤く腫れたり出血したりする歯肉炎が始まるのです。また、これらを放置しておくと炎症が深部へ到達し、歯を支える骨を溶かしていき歯周炎になります。最終的には、歯が抜け落ちてしまいます。

歯周病の治療

軽度の歯周病

 歯石除去「スケーリング」、細菌により汚染された歯根表面をきれいにする「ルートプレーニング」を行なうことで治癒する場合もあります。

 

進行した歯周病

 歯茎の手術を行わないと歯周病の進行を止めることが出来ない場合がほとんどです。

 また、手術により、歯周病の進行を止めることはできますが、一旦溶かされてしまった骨は戻りません。手遅れの場合は、抜歯をせざるをえません。

※保険適用外になりますが、失った組織を再生することが可能な材料が開発され、再生治療を行うことができる場合もあります。

 

再生治療

 歯周病が進行すると、歯を支えている歯根膜や歯槽骨といった歯周組織が破壊されます。
 歯周病治療として細菌を歯周ポケットから除去することにより、歯周組織の健康は取り戻せますが、一度歯周病で失われた歯周組織は自然には元の状態へ戻ることはありません。
 しかし、歯周組織の破壊の程度が局所にとどまっている段階であれば、歯周組織を再生させる方法を取り入れて抜歯予定であった歯を残すことや深くなっていた歯周ポケットを浅くすることができる治療ができます。

 
1982年に歯科先進国スウェーデンで歯周組織再生療法が登場しました。

現在、日本において認可されている歯科材料を使用した歯周組織再生法は、GTR法とエムドゲイン療法が挙げられます。

 
  • GTR法
    歯周病で骨が失われた場所に人工膜(メンブレン)と人工骨や自採骨(ご自身から採取する骨)を移植し、骨の再生を図る方法
  • エムドゲイン療法
    歯根面や骨面にジェル状の薬剤を塗る方法
 

※再生療法は、全ての歯周病の基本処置が終了し、ご自身によるケアがしっかり出来るようになっている状態でなければ成功しません。

また、健康な歯周組織を取り戻すには数ヶ月から1年かかります。

みやもと歯科お問い合わせ

歯周病治療について詳しくは知りたい方は、当院までお気軽にお問い合わせください。

 
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